覚せい剤の後遺症

最近急激に増えているとしてニュースになる「危険ドラッグ」。
以前は「合法ハーブ」として販売されていましたが、一般に広く出回るようになり、自動車事故などが増えてきたことから名称を公募、現在は「危険ドラッグ」と呼ばれています。
危険ドラッグは「薬事法」によって医療などに使用される場合を除き、製造、輸入、販売、所持、使用を禁止されています。


覚せい剤には、錠剤型や結晶状のものがあります。
呼び名は、「シャブ」、「S(エス)」、「スピード」、「ヤーバー」など、さまざまです。
これは日本における呼び名で、外国のものだと名前が違っているので要注意です。
使用方法として多いのは、粉末を火であぶってその煙を吸う方法ですが、ほかに飲み物に入れて使用したり、水溶液を注射する方法があります。


覚せい剤を使用すると、一時的に興奮状態となり、お酒を飲んだ後のような酩酊状態を味わうことができますが、長くは続かず、やがて禁断症状が襲ってきます。
リアルな幻覚や妄想を見たり、錯乱状態を起こすようになれば、仕事ができなくなり、家庭が破綻し、やがては覚せい剤を購入するお金もなくなります。
精神状態がコントロールできなくなって暴行を働く例も多く、逮捕されて刑務所に入り、そこで禁断症状やさまざまな後遺症と闘うことにもなります。


そこまでしても、患者の90パーセントが覚せい剤の乱用に戻るといわれているので、覚せい剤の後遺症治療の難しさを物語っています。


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